貴社のサステナビリティ目標に最適なプランを選択しましょう
ご要望に応じて、基本パッケージとアドオンの中からお選びいただけます
スターター
ESGコンプライアンスとScope1とScope2の測定に必要な基本機能
組織単位での Scope 1 と Scope 2 の排出量
ESG指標ライブラリ
AI搭載の排出量ダッシュボード
カーボンプロ
法令順守と意思決定に必要なカーボンマネジメントツールを網羅
組織単位でのScope3の排出量
排出量の重要性評価
AIによるデータの検証、異常の発見、および確認
監査証跡
専任カスタマーサクセス担当
カーボンエンタープライズ
企業ニーズとシームレスな連携に対応した高度で柔軟なプラン
タスク、アップロード計画、承認フローによる効率的なプロジェクト管理
ワンタイムのデータ移行
API連携
シングルサインオン
最上位のカスタマーサクセスとサポートのパッケージ
- 燃料とエネルギーに関する貴社独自の用語に対応する柔軟なデータ入力
- 該当するすべてのScope1とScope2カテゴリーを自動計算
- 国および地域レベルの電力網排出係数を広範囲にカバー
- 170種類以上のESG開示用指標を標準搭載
- カスタム指標を無制限に設定可能
- 複数フレームワーク間での指標を自動連携
- データ収集における協働機能
- 完了状況進捗管理
- ESGデータブック用にCSV形式でデータ出力
- 監査証跡
- Scope 3カテゴリーに応じた柔軟なデータ入力方式：CSV、ウェブフォーム、外部連携
- GHGプロトコルに準拠したScope 3全カテゴリーの自動CO2排出量計算機能
- 購買データのAI解析ハイブリッドアプローチ：物量ベース排出係数優先方式
Unravel Carbonのサステナビリティの専門家が、貴社の重要なScope3排出源を把握するための評価を実施
Unravel Carbon独自の排出係数データベース：貴社の排出量計算に使用する全データに品質評価を付与
Unravel Carbonの計算エンジンで使用する排出係数ソースを選択し、優先順位を設定
貴社独自の排出係数データベースを、Unravel Carbonの計算エンジンにアップロードすることが可能
排出量カテゴリーごとの手順書：必要な情報、データ保存に使用するITシステム、アップロード手順を網羅
排出源、期間、施設ごとのデータ入力完了状況の概要
AI によるデータ クリーニングの提案と、データ入力 CSV のワンクリック修正 (日付修正、タイプミス修正など)
入力データ中の外れ値を自動的に検出し、排出量計算前に補正を実施いたします。
排出量の突合および不明確な入力データの主要確認タスクの可視化
70以上の言語で取り込まれたデータの自動翻訳
重要性に基づきアップロードするデータに優先順位を付け、チームメンバーにデータアップロードタスクを作成・割り当て・承認し、期限とリマインダーでタスクの完了状況を追跡
監査証跡を確保するため、追跡可能な承認プロセスで、アップロードデータの検証・却下を実施
- 連携元システムに関係なく、貴社がUnravel CarbonのSFTPサーバーにデータ送信可能なSFTP API連携
- 貴社プラットフォームから直接データ取得可能なAPI連携
- Scope 1、2、3のGHGデータを外部プラットフォームに取得可能なResults API
プラットフォームへワンタイムで移行いたします。対象となる排出量カテゴリーは、全17カテゴリー（スコープ1、スコープ2、およびスコープ3の15カテゴリー）の中から最大3カテゴリーまでとなります。
- 概要グラフ
- 詳細分析グラフ
- 比較分析
- トレンド分析
- 柔軟なフィルター
スコープ 1 および 2 - 12 個のチャートを含む 5 つのダッシュボード
スコープ 1 および 2 - 12 個のチャートを含む 5 つのダッシュボード
スコープ 3 - 38 個のチャートを含む 15 個のダッシュボード
スコープ 1 および 2 - 12 個のチャートを含む 5 つのダッシュボード
スコープ 3 - 38 個のチャートを含む 15 個のダッシュボード
ダッシュボード上での排出量分析によるインサイト
柔軟に設定可能な指標に基づく炭素排出量の標準化
機械、工具、車両、設備、または物理的空間（フロアエリアや部屋など）の資産単位分析
ダッシュボードの排出量分析によるインサイト
柔軟に設定可能な指標に基づく炭素排出量の標準化
機械、工具、車両、設備、または物理的空間（フロアエリアや部屋など）の資産単位分析
サステナビリティを牽引する多くの企業から選ばれています
開示要件に対応
専用システムで報告プロセスを効率化
国際サステナビリティ基準審議会（ISSB）
気候リスクライブラリにより貴社の物理的リスクと移行リスクを把握し、報告書全項目に対してサステナビリティ専門家によるガイダンスを活用可能
貴社独自のリスクとシナリオを無制限に追加可能
リスク評価マトリックス
グローバル・レポーティング・イニシアティブ（GRI）
GRI 認証取得済みの400以上の指標ライブラリを提供し、貴社独自のフレームワークや指標の設定、施設単位の指標設定が無制限に可能
データオーナーへの指標アサイン、フレームワーク間での指標の自動連携、およびUnravel Carbonとの環境データ同期が可能
CSV形式でのエクスポート機能とESG監査証跡
その他の拡張機能
ベンチマーク
Compare Scopes 1, 2, and 3 with up to 3 peers in the same industry, geography, and size. Our in-house Climate Expert teams lead all analyses.
サプライヤー（取引先）との連携
Enhance granularity of your Scope 3 emissions measurements and engage your value chain
目標設定と削減推進
(Expansion only) Set targets and goals, access a library of decarbonization solutions and upload your own, and create your decarbonization pathways
ユーザーと施設の追加
Add more user licenses and facilities
API連携
Automate data pulling and data ingestion from other platforms
ファイナンスド・エミッション（投融資先企業の排出量）
Use the Portfolio Module to calculate the financed emissions of your financial institution
イベントモジュール
Estimate the emissions produced by a particular event
過去データの移行
One-time migration of previous Scope 1, 2 and 3 outputs to UC platform, up to 3 emissions categories
データマッピング
Mapping of data categories to Unravel Carbon Platform templates
組織構造の設定
Set up organization structure in-platform
追加ユーザートレーニング
Additional user training sessions with stakeholders on platform set up and use. One session is included in the Carbon Enterprise package.
排出量算定報告書
Provide details on the workings of the Unravel Carbon system for assurance/audit — including emissions factors sources, specific calculation methods, all inputs, etc.
パートナー提供の追加サービス
Tap into advisory services and products by our partners, from emissions strategy and climate risk to carbon credits and RECs